「LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版」におけるパストラバーサルの脆弱性について(JVN#79096585)
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【概要】
エムオーテックス株式会社が提供する「LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版」は、エンドポイント管理ツールです。
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版」には、パストラバーサルの脆弱性が存在します。
当該製品がインストールされているWindowsシステム上の任意のファイルを改ざんされ、結果としてシステム上で任意のコードが実行される可能性があります。
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
【本脆弱性の深刻度】
脆弱性の深刻度は共通脆弱性評価システムCVSS v3に基づいて定めている。
- CVSS v3に基づいた深刻度と基本値について
CVE-2026-25785
- 本脆弱性のCVSS v3深刻度 緊急
- 本脆弱性のCVSS v3基本値 9.8
【対象】
次の製品が対象です。
-
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 Ver.9.4.7.3以前のサブマネージャーサーバー
なお、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版は本脆弱性の影響を受けません。
【対策】
アップデートする
製品開発者が提供する情報をもとに、対策版へアップデートしてください。
詳しくは、開発者が提供する下記サイトの情報をご確認ください。
【参考情報】
- 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」について
この脆弱性情報は、IPA が届出を受け、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。詳細は、下記の URL を参照ください。
出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)