三次元統合 3D SOC ▶︎
三次元統合 3D SOC ▶︎

<協業実績|取扱実績>

CONCEPT

Modern Work を支える DX時代の礎

いつ発生するか分からないセキュリティインシデント。
それは、先ず「外部からの脅威」。国内外のサイバー攻撃の種類・強度・回数・時間帯など、質と量が複雑多岐に広がってきていること。
そして、見逃してはならないのが「内部の脅威」。故意的な不正の他、リテラシー不足による過失のインシデント。
万一の際は、損害の調査工数、新たな対策費などといった実害だけでなく、情報漏洩よる信頼の失墜という企業の根幹を揺がす事態にまで及びます。

長年に亘り培ってきた企業努力が、一瞬で水の泡となる危険性。
一次的にはセキュリティ対策自体の強度、そして二次的には万一の際に原因の追求と特定ができる仕組み、「戦略的な経営資源の投入」こそが、企業のModern Workを支える最重要戦略となっています。

ピーエスシーでは、製品のあるべき設計・導入・運用はもちろん、お客様ごとにあるべきセキュリティ体制の設計・デザイン(コンサルティング)まで提案させて頂いております。


すべては、お客様企業のセキュアな
モダンワークのために──────

COLLABORATION

CO-IT, CO-DX

共創による新たな価値を

当社PSCでは、お客様やパートナーの皆様と共に未来へ向けて成長できるよう、「CO-IT,CO-DX 寄り添うから、共創へ。」をテーマに掲げ、新たな価値を創出。それは、コラボレーションによるプラスαの価値、今まで業界になかった独創性を追究。より深く、より広いお客様のご要望にお応えする為、あらゆる可能性を模索し続けています。
私たちピーエスシーの未来構想は不断に続きます。

GROWTH RING

パートナーと共に磨き続ける
技術の多重層

創生期1

  • ■株式会社ピーエスシー設立

発展期1

  • ■IBM社と協業開始
    (ネットワークセキュリティ)
  • ■ネットワークセキュリティ
     ログ分析の月次レポート提供開始

発展期2

  • ■IBM QRadarの取扱開始
  • ■Trend Micro社製品の取扱開始
  • ■F5 Networks社製品の取扱開始

発展期3

  • ■関西地区・中部地区へ
     SOCサービス提供開始
  • ■Azure対象の
     監視サービス開始
  • ■IBM社顧客向けに
     オンサイトチームを発足

発展期4

  • ■Carbon Blackの取扱いを開始
  • ■AWSクラウドセキュリティサービス
     の対応開始
  • ■JIG-SAW社との協業開始
  • ■CISCO社製品の取扱開始

発展期5

  • ■自動化の仕組導入
  • ■内部セキュリティルール強化
  • ■Networld社との協業開始
  • ■日本セキュリティ監査協会
     脆弱性診断部門認定(SSSマーク取得)

成熟期1

成熟期2

成熟期3

  • ■3年連続IBM Championに認定
  • ■SB C&S社とCarbon Blackの協業開始
  • ■FBJ社とEndpoint Security協業開始
  • ■Kyndryl社と協業開始
  • ■SOC「西日本SMC」開設
  • ■Cybereason社と協業開始

飛躍期

  • ■Microsoft Security(Threat Protection)
     領域で
     「Specialization」に認定

展望期

  • ■企業アセスメント強化構想
  • ■CSIRT案件100PJ構想
  • ■グローバルSOC本格始動構想
  • ■アナリスト英語対応の
    24時間365日稼働化構想
  • ■OTへのSOC構想

創生期1

  • ■株式会社ピーエスシー設立

発展期1

  • ■IBM社と協業開始
    (ネットワークセキュリティ)
  • ■ネットワークセキュリティ
     ログ分析の月次レポート提供開始

発展期2

  • ■IBM QRadarの取扱開始
  • ■Trend Micro社製品の取扱開始
  • ■F5 Networks社製品の取扱開始

発展期3

  • ■関西地区・中部地区へ
     SOCサービス提供開始
  • ■Azure対象の
     監視サービス開始
  • ■IBM社顧客向けに
     オンサイトチームを発足

発展期4

  • ■Carbon Blackの取扱いを開始
  • ■AWSクラウドセキュリティサービス
     の対応開始
  • ■JIG-SAW社との協業開始
  • ■CISCO社製品の取扱開始

発展期5

  • ■自動化の仕組導入
  • ■内部セキュリティルール強化
  • ■Networld社との協業開始
  • ■日本セキュリティ監査協会
     脆弱性診断部門認定(SSSマーク取得)

成熟期1

成熟期2

成熟期3

  • ■3年連続IBM Championに認定
  • ■SB C&S社とCarbon Blackの協業開始
  • ■FBJ社とEndpoint Security協業開始
  • ■Kyndryl社と協業開始
  • ■SOC「西日本SMC」開設
  • ■Cybereason社と協業開始

飛躍期

  • ■Microsoft Security(Threat Protection)
     領域で
     「Specialization」に認定

展望期

  • ■企業アセスメント強化構想
  • ■CSIRT案件100PJ構想
  • ■グローバルSOC本格始動構想
  • ■アナリスト英語対応の
    24時間365日稼働化構想
  • ■OTへのSOC構想
 

TOTAL SECURITY

3D SOC

三次元統合SOC【広範性 × 専門性 × 恒久性】

堅牢な施設に厳格なセキュリティ体制を導入しているSMC:Security Management Center (通称 SOC)。取扱対象は、メーカー/ベンダーを問わない製品の設計・導入・運用を展開、またエリア対象は、東日本から西日本まで、そしてグローバルSOCと広範囲に渡ります【広範性】。また25年以上に亘りIT業界に携わり、IBM Security Championやホワイトハッカーなど深い専門性で対応。「24時間365日」お客様のセキュアな環境づくりと向き合います【専門性】。さらには、現在のリスクに対する緊急対策(短期的視点)の他、予兆に基づき未来のリスクに対する恒久対策(長期的視点)で、システムや製品の在るべき運用を不断に追究し続けます【恒久性】。

SECURITY SURVEY

セキュリティ診断

サイバー攻撃は「ダムにあいた小穴」を突くように、わずかな脆弱性を発見し攻撃。セキュリティインシデントを未然に防ぐ為には、予め脆弱性を把握して埋めること、攻撃の糸口を見つけさせないことが重要です。また、診断に於いて重要な定期診断。脅威は日々生まれ、今日セキュリティ業界で認知されていなかった脅威が、明日には誕生しています。この新たな脅威が生まれるスピード、そして巧妙さは年々増加傾向。診断当時に「脆弱性無し」でも、今の脅威に対しても安全か、定期的な診断及び対策を撮ることが極めて重要です。今のセキュリティ製品は、今の脅威に対応するものであり、未知の脅威に対して開発されたものではなく、常に新たな脅威へ対策する事が肝要です。