
Trend Micro 製品の脆弱性対策について(CVE-2025-54948等)
ニュース
【概要】
トレンドマイクロ株式会社が提供する Apex One、 Apex One SaaS、 Standard Endpoint Protection は、セキュリティ対策製品です。
Apex One、 Apex One SaaS、 Standard Endpoint Protection において、管理コンソールに対するコマンドインジェクションによるリモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-54948、CVE-2025-54987)が確認されています。
--- 2025年 8 月 19 日更新 ---
すでに攻撃に悪用されていることが確認されており、今後被害が拡大する可能性があるため、製品開発者が公表している情報をもとに、早急に修正プログラムを適用して下さい。
【影響を受けるシステム】
- Apex One すべてのバージョン
- Apex One SaaS すべてのバージョン
- Standard Endpoint Protection すべてのバージョン
注釈:Apex One SaaS および Standard Endpoint Protection については、ユーザ側での対応は不要とのことです。
【対策】
1.脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用
--- 2025年 8 月 19 日更新 ---
製品開発者が提供する情報をもとに、修正プログラムを適用してください。
2.緩和策の適用
Apex One については、開発者より緩和策として「FixTool_Aug2025」がリリースされています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
【参考情報】
出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)