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OpenSSL の c_rehash スクリプトにおけるシェルのメタ文字のサニタイズに関する脆弱性

ニュース

【概要】

OpenSSL の c_rehash スクリプトには、コマンドインジェクションを防ぐためのシェルのメタ文字のサニタイズに関する脆弱性が存在します。

【CVSS による深刻度 (CVSS とは?)】

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
【影響を受けるシステム】

OpenSSL Project
  • OpenSSL 3.0.0
  • OpenSSL 3.0.1
  • OpenSSL 3.0.2
  • OpenSSL 1.1.1 から 1.1.1n
  • OpenSSL 1.0.2 から 1.0.2zd
【想定される影響】

攻撃者により、スクリプトの権限で任意のコマンドを実行される可能性があります。
【対策】

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
【ベンダ情報】

OpenSSL Project
【CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [NVD評価]

【共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは?

  1. CVE-2022-1292

出典:JVN iPedia

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