ニュース&トピックス

libwebp における境界外書き込みに関する脆弱性

ニュース
【概要】

libwebp には、境界外書き込みに関する脆弱性が存在します。

【CVSS による深刻度(CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的

【影響を受けるシステム】


Debian
  • Debian GNU/Linux
NetApp
  • ONTAP Select Deploy administration utility
The WebM Project
  • libwebp 1.0.1 未満
アップル
  • iOS
  • iPadOS
レッドハット
  • Red Hat Enterprise Linux

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。

【想定される影響】

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。


【対策】

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

【ベンダ情報】

Debian NetApp The WebM Project アップル
  • Apple Security Updates : HT212601
  • Apple セキュリティアップデート : HT212601
レッドハット
【CWEによる脆弱性タイプ一覧】 CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [NVD評価]

【共通脆弱性識別子(CVE)】 CVEとは?

  1. CVE-2020-36328

出典:JVN iPedia

一覧に戻る