「セキュリティ緊急窓口」サービスのご案内
ニュース
昨年より日本の企業に対するサイバー攻撃が急激に増加しています。対策を施している大手企業からも感染被害の報告が上がっております。また、当社へもマルウェア感染被害にあった企業からの問い合わせが増えてきており、今や標的型攻撃の対象は大企業だけではなく、中堅、中小の企業までアタックサーフェス(攻撃対象)が広がって来ています。
<企業が抱える課題>
セキュリティ対策は相応のコストが掛かるものの攻撃されるかされないか不確定が故に、今までは予算の潤沢な大企業を中心に対策を講じて来ました。
・課題1
中堅企業も含めて中小企業は、未来の安心に対して十分な策を講じていない。
→中小企業へも感染拡大(要:感染しない対策)
・課題2
大企業であっても講じられている対策の多くは「製品の導入」など部分的な防御施策中心に留まっていること。
→万一の感染の際に被害拡大(要:拡大させない対策)
STOP Cyber Attack
<攻撃・感染・被害を感じたら>
不審な状況を確認した時に先ず大切なことは、正しい判断を。その為に、客観的な状況を把握することが最優先であり最重要です。正しい状況把握に基づいた正しい判断。正しい判断に基づいた正しい対策を。初動を間違えると被害が拡大する恐れもある為、先ずセキュリティのスペシャリスト「PSC SECURITY」へご相談ください。