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Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2020-14664等)

ニュース

【概要】

Oracle 社が提供する Java SE には脆弱性が存在し、攻撃者に悪用されると、任意のコード(命令)が実行され、コンピュータを制御されるおそれがあります。

同社からは攻撃された場合の影響が大きい脆弱性であることがアナウンスされているため、できるだけ早急に修正プログラムを適用してください。

【対象】

サポートされている以下の Oracle 製品が対象です。

  • Oracle Java SE 14.0.1
  • Oracle Java SE 11.0.7
  • Oracle Java SE 8 Update 251
  • Oracle Java SE Embedded 8 Update 251
  • Oracle Java SE 7 Update 261

【対策】

脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -

Oracle 社から提供されている最新版に更新してください。

  • Java のアップデート方法

   次の URL にアクセスし、Java の最新バージョンをインストールしてください。
   https://java.com/ja/download/別ウィンドウで開く

  ※Oracle Java SE 14 をご利用されている場合は、下記URLから最新バージョンを入手してください。
   https://www.oracle.com/java/technologies/javase-jdk14-downloads.html別ウィンドウで開く

   ※Oracle Java SE 11 をご利用されている場合は、下記URLから最新バージョンを入手してください。
   https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk11-downloads-5066655.html別ウィンドウで開く

  なお、Oracle 社より2019年4月16日以降の Java のリリースについて、ライセンスの変更が案内されております。特に商用利用を行う組織において
   は
ライセンス別ウィンドウで開くをご確認の上、ベンダの有償サポートを受ける等の適切な対応をお取りください。なお、IPAではライセンスの詳細やサポートの内
  容については把握しておりませんので、Oracle 社の公開している情報をご確認いただくか、もしくは直接 Oracle 社にお問合せください。

【参考情報】


出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

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