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Apache Tomcat におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

ニュース
【概要】

The Apache Software Foundation から、Apache Tomcat の脆弱性に対するアップデートが公開されました。

* HTTP/2 プロトコルの処理においてリソース制御が適切に行われていない (CVE-2020-11996)

【影響を受けるシステム】

Apache Software Foundation
  • Apache Tomcat 10.0.0-M1 から 10.0.0-M5 まで
  • Apache Tomcat 9.0.0.M1 から 9.0.35 まで
  • Apache Tomcat 8.5.0 から 8.5.55 まで

【想定される影響】

遠隔の第三者から特別に細工された一連のHTTP / 2リクエストによる同時接続が大量に行われると、CPU使用率が高くなりサービス運用妨害 (DoS) 状態になるおそれがあります。
【対策】

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
開発者は、本脆弱性の対策版として次のバージョンをリリースしています。

* Apache Tomcat 10.0.0-M6
* Apache Tomcat 9.0.36
* Apache Tomcat 8.5.56
【ベンダ情報】

Apache Software Foundation

【共通脆弱性識別子(CVE)】 CVEとは?

  1. CVE-2020-11996


【参考情報】

  1. JVN : JVNVU#99474519


出典:JVN iPedia

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